PMとはプロジェクトマネージャーの略称で、その名の通り特定のプロジェクトの運営を管理し、成功へと導く責任者のことです。
オーケストラの指揮者を想像するとわかりやすいかもしれません。
指揮者は個々の演奏者が最高のパフォーマンスを発揮できるよう導き、全体として一つの美しい音楽を創り上げます。
同様に、PMはエンジニアやデザイナー、営業担当者などさまざまなメンバーをまとめ、プロジェクトという一つの目標に向かってチームを率いていきます。
PMの主な役割は、プロジェクト全体の計画を立てて計画通りに進むように管理することです。
プロジェクトの目的を明確にし、いつまでに何をどのような品質で完成させるのかを設計します。
その計画を実行するために必要な人材や予算を確保し、日々の進捗状況を細かくチェックします。
計画通りに進んでいない場合は、その原因を突き止め、軌道修正を図るのもPMの仕事です。
PMはプロジェクトの最終的な結果に対し、全責任を負う立場にあります。
プロジェクトが成功すればPMの手腕によるものと評価されますが、逆に失敗すればその責任はPMが負うことになります。
たとえメンバーのミスが原因でも、そのメンバーを管理し、リスクを予見できなかったPMの責任が問われるのです。
重い責任を背負う覚悟があるからこそ、PMはプロジェクトを動かす大きな権限を持てます。
管理者としてだけでなく、プロジェクトの成功も失敗も一手に引き受ける船長のような存在と言えるでしょう。
PMの詳細については、このサイト(http://aim-for-pm.com)での情報収集もおすすめです。